【知って得する】〜 大学に通い続けるだけで得られる2つのメリットとは〜
こんにちは!
ショウヘイです!
前回はこちらの記事で
留年することなく、
ストレートで国試に合格するには
なんとしてでも大学に行くことが
重要だというお話をしましたね!
大学に通い続けることの大きなメリットとして
勉強の習慣をつけれるという話をしました。
他にも大学に通い続けることで
得られるメリットがいくつかありますので
今回はそれについてお話ししたいと思います。
今回の記事を読むだけで、
あなたの大学生活に対する考え方が大きく変わり、
毎週のレポートや課題も、効率よくこなせて
浮いた時間をバイトや飲み会など
あなたの好きなように時間を使えるようになります!
逆に、この事実を知らなければ
週末はレポートや課題に追われ続け、
バイトすることもできず
お金も貯めれず、飲み会に行くこともできない、
どうしようもない大学生活に陥るでしょう。
ぜひ、今回の記事でお伝えすることを
今後の大学生活に活かしていき、
充実した大学生活を送っていただければと思います。
今回は大学に通い続けることで
得られるメリット2つを
厳選してお伝えしたいと思います!
1)友達が増える
一見、国試合格とは何も
関係ないように思えますが、
大学に通い、たくさんの友達と
過ごす大学生活を送っている人と、
家に引きこもり、最低限の過去問と
自分の力だけで定期試験を乗り越え
ギリギリで単位を取っている人。
どちらが国試合格率が高いと思いますか?
国試に合格した人たち、
みんなが口を揃えて言うのが
『国試は団体戦』ということです。
あれだけ莫大な量の勉強は
さすがに自分の気合と根性だけでは
乗り越えられません。
みんなで励ましあい、
時には気分転換に飲みに出かけ、
勉強するときは勉強する。
その繰り返しで、国試合格に近づきます。
そのためにも、毎日大学に通い
1年生のうちから友達は
たくさんつくっておいてください。
2)先生と仲良くなれる!
毎日大学に通い続けていると
自然と教授の目にも止まります。
ふと質問に行ったりしたときでも
「おっ、よく来たね」みたいな感じで
迎え入れてくれます。
大学の先生達にもヒエラルキーがありますので、
助教や准教授は雑用を押し付けられて
比較的忙しいですが、
教授の先生たちはヒマで寂しがりやです。
そして、授業を教えたり、
テストを作るのは教授のお仕事です。
ですので、毎日学校に通い続け、
教授との仲を深めることで
テストに関するおこぼれ話など
意外ともらえたりします。
以上、今回は
大学に通い続けることで得られる
2つのメリットについてお話ししました!
次の記事からは
いよいよ国試に合格するための
具体的なテクニックについて
お話ししていきます。
今日の授業からでも実践できる
テクニックもありますので、
気になる人は今すぐにでも
次の記事を読み進めてください!
それでは、ありがとうございました!