【本能のままに!】〜夜型勉強法で結果を出すための鉄則3選〜
こんにちは
ショウヘイです!
今回の記事でお話しするのは
夜型の勉強法についてです!
国試の勉強だけでなく
普段の予習/復習も含めて
あなたは
『朝型』と『夜型』
どちらがタイプですか?
意外と夜の方が
集中できる人も
多いかも知れませんね。
実は私も夜型の人間でしたので
夜に勉強したい人の気持ちが
めちゃめちゃわかります!
ただ、夜の時間帯に
一気に集中して勉強してると
どうしても昼間の授業が
眠くなりますよね。
そこで夜の勉強を
少しだけ工夫することで
昼間の授業も集中して
受けれるようになる
とっておきの方法があります!
その方法を3つのポイントに絞って
今回はお伝えしていこうと思います。
少なからず、
私の周りの薬学部生には
この方法を実践している人は
多くいましたし、
彼らも多くが
ストレートで
国試合格まで行きました。
この勉強法をしっておくだけで
あなたは意味のない固定観念に
とらわれることなく
あなたの勉強したい時に勉強ができ、
勉強効率も上がることでしょう。
それだけでなく、
勉強効率をあげることで
あなたの中のプライベートな時間が増え、
荒野行動するもよし、
空いた時間で周りの人が必死に
試験勉強している中、
ひたすらパズドラすることだってできます。
逆に、あなたの固定観念に
囚われ続けて勉強していくと
長い6年間の大学生活は
ほとんどが勉強に奪われ、
あなたの自由な時間は無くなり、
友達とゲームすることもできず
バイトもできず、遊ぶお金もなく、
とてつもなくつまらない
大学生活が待っていることでしょう。
それでは夜勉強する時のポイントを
紹介していきたいと思います。
①1日3時間は確実に寝る
どれだけ徹夜をするとしても、
1日に3時間は寝るようにしましょう。
この時間よりも睡眠時間が減ってしまうと、
確実に授業中に眠くなってしまいます。
どんなに勉強したくても
必ず寝るようにしてください!
②夜12時前に眠くなったら15分間の仮眠をとる
もし12時よりも前に眠くなったら、
15分ほど仮眠をとることをお勧めします。
なぜ15分なのかというと
15分を超えると
メラトニンというホルモンが分泌され、
体が熟睡モードになってしまうからです。
もし10時ぐらいに眠いと感じたら、
一旦電気を全て消して布団に入ります。
この時に20分(寝るのに5分かかるとして)タイマーをかけ、
仮眠を取りましょう。
もし仮眠をとったにもかかわらず、
1時間経たないうちに眠くなってしまったら、
それは体に疲れがたまってきている証拠です。
もう思いっきり寝てください!
人生、諦めも肝心です。
③夜12時以降に眠くなった場合
もし眠くなった時間が
夜の12時を超えていたら、
仮眠をとるのではなく
3時間ぐらい寝てしまった方が良いです。
仮に12時30分に
眠くなってしまったのなら、
3時30分まで睡眠をとって
そこから勉強を開始します。
仮に12時以降に仮眠を取っても、
結局睡魔が解消されないので、
それくらいなら、
ぐっすり寝てしまい
早起きした方が良いです。
いかがでしたか?
今後、夜に勉強する時は
ぜひ参考にしてみてくださいね!
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