【下克上!】~Fラン大学からでも国試に確実に合格するためのマル秘テク~
こんにちは
ショウヘイです!
今回は薬学部のなかでも
底辺のFラン大学と呼ばれている大学に
通っている学生向けに
お話しをしていきたいと思います。
今回の記事を読んでいただくと
たとえFラン大学にいても
勉強やバイト、サークルと
充実した大学生活を送り、
周りの人に流されることなく
ストレートで国試合格まで
たどり着くことができるでしょう。
逆に今回の記事を読まなければ
Fラン大学の他のメンバーに流され、
あなたは留年の事実に直面し、
どんどんFラン大学の闇に
埋もれていくことでしょう。
正直言って、Fラン大学って
人間のレベルが低いんですよね。
留年したら、バカにされ
大学を辞めたくなること
間違いナシです。
そうならないためにも
今回お話しすることをぜひ、
参考にしてみてください!
Fランク大学とはいわゆる
大学の合格判定で基準がない
「ボーダーフリー」の
大学のことを意味します。
ボーダーフリーなんで
学費さえ払えば
誰でも入れるんですよね。
頭のおかしなやつなど
いろんなヤツらが入ってきます。
でも
「Fランク大学=偏差値が低い=ダメな学生が集まる大学」
というわけではないんですよね。
①周りの学生を反面教師にしろ!
優秀な学生も中にはいます。
私の友達で親が地元の公務員で給料が安く、
浪人ができないという理由で
滑り止めのFラン大学に
入学した友達がいます。
彼のような優秀な学生は
常に教室の前のほうの席に座り、
一人でじっと講義を受けています。
1人で来て1人で聴いて、
1人で帰ってたそうです。
彼みたいな人は周囲にいる学生たちと
レベルが違い過ぎて、
馴染むことができないんですよね、
結局この友達は場の雰囲気に馴染めず
3年次に編入しましたが、
彼のように第一志望の大学に
落ちてしまった結果、
Fランク大学で孤立する者もいれば、
入学後に周囲の学生の酷さを
目の当たりにして、
自分はこの人たちと
同じになりたくないと
「目覚める」学生がいるのも事実です。
ぜひ、髪を染めまくって
アホみたいに騒いでいる学生を
反面教師にして、
こうはなりたくないという
気持ちでやるのもありです!
彼のように愛想をつかして
去っていく人もいますが、
実はFランク大学に在学したままでも
事態を好転させられる可能性があります。
②優秀なゼミに入るべし!
その方法の1つとして
ゼミ選びがあります。
「ゼミ選び」は
ホントに大事です!
Fランク大学であっても、
その中に数少ない優秀な者が集うゼミに
入ることができれば、
立派に学問を修めることが可能です。
これに関しては大学によって
違ってきますので
大学の先輩を頼りにしましょう!
- 国試に受かるように
国試対策を優先してくれる研究室
- 毎年、成績優秀な学生が
多く入る研究室
- 国試対策に特化した教授が
担当している研究室などなど
先輩に聞けば、
いろんな研究室があるのを
教えてくれるはずです。
同じ方向を向いている仲間が
たくさんいる研究室に
入るようにしましょう。
以上の2点を参考に
大学生活を送っていくと
Fラン大学でも周りに流されることなく
大学生活を送れるんじゃないでしょうか。
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